カテゴリー「3.サイレント・トーク 2013」の記事

岩手県宮古市2013

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 岩手県宮古市の今朝の気温は0.2℃。夜が明けるとともに、沿岸部を走り出した。地形が被災の明暗を分けたことがよく分かる。入り組んだ湾の内側では、がれきこそ片付いているとは言え、とても無残である。
 どこで祈ればいいか分からず、がれきの前で手を合せてホテルに戻る。さあ、朝食とシャワーを済ませて、宮古市社会福祉協議会へ移動。

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盛岡市から宮古市へ

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 岩手県長寿社会課からの依頼で労働環境整備・改善セミナーの講師を引き受けて、本日22日(金)午後に盛岡市渋民公民館において、そして明日23日(土)の朝から宮古市社会福祉協議会において、それぞれ4時間の講義と演習を担当することになった。「県では交通チケットやホテルの手配はできない」「県内の移動は公用車」というお話しをいただいたので、本日22日の宿泊先として宮古市内のビジネスホテルを自分で手配していた。
 ところが、開催2週間前に県から、一日目の夜に盛岡市内で懇親会をして、二日目の朝に公用車で移動という行程を示された。もちろん、一時間でも多く沿岸部に滞在したいと思い、宮古市内にホテルも手配していた私は、夜の懇親会をお断りしたのだが、それでは高速バスで移動して欲しいと言われてしまった。案内された県庁前のバス停で寒空の中、バスを待つこと20分、ようやく到着したバスに乗り込むと、始発のバス停ではなかったせいか、週末の夕刻だったせいか、けっこう混んでいる。空いてる席に大きな荷物を置いたまま寝ている(振りをしている)客に荷物の移動を求める気にはなれなかったので、真ん中の補助席に座ったのが悲劇の始まりだった。
 盛岡市から宮古市に向かう高速バスは、ひたすら山間部を走る。そのためにカーブの連続で、平らな背もたれで肘掛けもない補助席に座った私は、姿勢を維持するために、宮古市に着く2時間ほどの間、ひたすら両足で踏ん張り続ける羽目になった。しかも、夕食時の移動となったので、おにぎりをコンビニで買って車中食で済まそうとしたのだが、歩きながら食べた方が楽だと思うほど、つらい夕食になってしまた。
 ようやく宮古市のビジネスホテルに到着した。もちろん、移動手段が高速バスになったことに何の不満もないが、正式な依頼文が届いたのも1ヶ月前だったし、もう少し早めに正確な情報をいただけないものかと思ってしまった。
 本日の盛岡市内でのセミナーには、82名が申し込まれたとのこと。セミナー業者ではなく社会科学者として、良心に従い、できる範囲のことはやったつもり。何とか気を取り直して、明日も一日がんばろう。

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≪盛岡市(11月22日)と宮古市(11月23日)で開催される岩手県長寿社会課主催の労働環境整備・改善セミナーにご参加の皆さまへ≫

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 大勢の方にお申込を頂いたとのことで、誠にありがとうございました。直前になりましたが、今回のセミナーに対する私の思いを、お伝えしたいと思います。

 
 労働環境とは、職場の建物とかロケーションといった物理的環境だけではなく、利用者とスタッフとか、スタッフと経営者とか、多様な人間関係からなる社会的環境やそこでみられる職場風土を含み、その根底には理念(職場の目的)や運営方針があります。そして、社会福祉振興・試験センターの調査結果によると、福祉士が職場を選んだ理由として「法人・事業所の理念や方針に共感した」はわずか1割程度でしたが、前の職場を辞めた理由では「法人・事業所の理念や運営のあり方に不満があった」が3割を超えて一番多かったのです。
 介護福祉の仕事は、決してマニュアル通りにこなすことができる単純労働ではありません。長い人生の総仕上げとなる最後のステージにかかわりながら、利用者やご家族の喜びや悲しみにも付き添うことにもなり、そのために高い専門性と人間性を必要とする仕事であります。そして、そのような専門性と人間性の高いスタッフを育てる上でも、ティーチングとコーチングは不可欠が教育技法なのです。
 また、介護福祉の仕事は、超高齢社会を支える社会的価値の高い仕事であります。経営者の利益や名声のために働こうとして、介護福祉分野の専門家になる人はいないでしょう。社会のため、人々のため、利用者のためにという社会的使命を職場の理念として掲げて、それをスタッフと経営者との間で共有し、協力することが活力ある職場へとつながるのであり、労働環境の整備・改善にとっては欠かせないのです。
 一部ではありますが、当日使用するパワーポイントの資料が、次のアドレスからダウンロードできます。お会いできることを楽しみにしております。
 http://homepage1.nifty.com/shigeki-suwa/client/iwate20131122.pdf

 2013年11月20日 諏訪茂樹

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テザリングにチャレンジ

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 物を持つのが嫌い、できるだけ身軽でいたいという私。スマホとWiFi無線ルーターとノートPCを同時に持ち歩くなんて全く無理。そこで、愛用の古いスマホ(MEDIAS N-04C)を無線ルーター代わりに使うテザリングにチャレンジしてみた。

1. 設定をタップ
2. 無線とネットワークをタップ
3. Wi-Fiアクセスポイントをタップ
4. Wi-Fiアクセスポイントをチェック
5. Wi-Fiアクセスポイントの設定をタップ
6. セキュリティをWPA2 PSK に変更(接続するPCのNICによって選択)
7. パスワード(セキュリティーキー)を設定

 スマホのメイン画面の左上に青いアイコンが出現したら、設定完了。PC側からワイヤレスネットワークで接続先(N04C-xxxx)を探して接続をクリック。セキュリティーキーはスマホ側で設定したものを入力。

 使わないのに毎月¥583の基本料金を取られていたemobleは、これで不要となる。解約しようとカスタマーセンターに電話すると、解約申請書に記入しなくてもこの電話だけで済み、手間がかからないという理由で、請求金額なしの0円プランを薦められる。同意して0円プランに変更してもらったが、2年ごとに更新で途中解約料は約¥9,000とのこと。他社への流出による契約者数の減少を食い止めようとする、必死の守り戦術なのだろうか。

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職場選びは理念で

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 平成24年度の社会福祉士・介護福祉士就労状況調査の結果をみて、「職場選びで一番大切なのは理念だ」と、改めて思いました。調査結果の数値は『介護福祉』2013秋号のp80か、次のアドレスでご確認ください。
 http://www.sssc.or.jp/touroku/results/index_sk.html
≪職場選びは理念で≫
 今の職場を選んだ理由は、社会福祉士では1番が「やりたい職種・仕事内容」(56.2%)、2番が「能力や資格が活かせる」(43.0%)でした。介護福祉...士では1番が「やりたい職種・仕事内容」(39.7%)、2番が「通勤が便利」(38.1%)でした。「法人・事業所の理念や方針に共感した」は、社会福祉士でわずか10.9%、介護福祉士で7.3%に過ぎません。ところが、前の職場を辞めた理由で一番多いのは、「法人・事業所の理念や運営のあり方に不満があった」(社会福祉士で32.1%、介護福祉士で31.9%)です。つまり、長く勤めることを考えると、職場選びで最も大切なのは、やはり理念や運営方針なのです。理念は職場の目的を表しており、その目的を実現するために、私たちは目標を立てて働くことになるのです。
≪辞めても年収は増えない?≫
 福祉・介護・医療分野で働いている人の年収は、社会福祉士で377万円、介護福祉士で261万円でした。年収が少ないので辞めたいという人もいます。ところが、福祉・介護・医療分野以外で働いている有資格者の年収は、社会福祉士で平均366万円、介護福祉士で227万円です。つまり、福祉・介護・医療分野を離れても、年収が増えることはなく、それどころが少し減るのです。ただし、正規職員だけで比較すると、社会福祉士で408万円から453万円へと45万円、看護福祉士で324万円から354万円へと30万円、年収が増えます。これを多いと見るか、少ないと見るか。
≪ついでに≫
 『介護福祉』2013秋号のp100も見て下さい。前号の私の文章で編集者による無断書換えが生じたために、私から発行元の○○・試験センターに「不合格です」と伝えたところ、お詫びと訂正を掲載していただきました。
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ガリガリ君のジャーベット

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 ガリガリ君の梨で作ったシャーベットのデザートです。ティーカップの底にラップを敷いて、ガリガリ君の梨をフォークでガリガリと削り落とし、スプーンでギュッギュッと押し固め、皿の上でそっと返しました。二日前に買ったミントの葉が冷蔵庫の中で乾燥してしまいましたが、とても美味しくいただくことができました。

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教育担当者のための体験学習ワークショップ -コミュニケーション,リーダーシップ,チームワークの教育方法-

Workshop2013320240_2  教科書(『人間関係とコミュニケーション 体験学習型ワークブック』¥2,310)込みで、参加費を各回(5h)¥10,000、三回連続で¥25,000に抑えていただきました。90名が入る会場ですが、募集定員も50名に限定していただきました。案内チラシでも「心をつかむ」「人を動かす」「劇的にスキルアップ」など、過剰表現は削除していただき、「すぐに使える」だけを残してもらいました。
 コミュニケーション、リーダーシップ、チームワークに関する体験学習型の教育を広めたいという、私の強い願いを主催者に共有してもらった結果です。お勧めの研修です。
【↓案内ウェブページ】
http://zaidan-kensyu.jp/skillup32/index.php

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編集者による文章書換え

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 編集者によって、ひどい悪文に書き換えられてしまうことを、ここ数年、何度も経験している。出版不況のために、編集者のレベルが低下しているのだろうか。かつては、日本語としての間違いを訂正してもらい、編集者に感謝していたのに。

【原稿および著者校での私の文章】
 どれだけ研修をやっても、手ごたえは得られず、虚しさだけが残ることもめずらしくない。なぜならば、知識や技術の研修をどれだけ繰り返したとしても、問題の解決に至らないことが容易に想像できるからである。そもそも、コミュニケーションの知識や技術が不足しているために、苦情が生じている訳ではない。

【印刷・発行された文章】
 どれだけ研修をやっても、手ごたえは得られず、虚しさだけが残ることもめずらしくない。なぜならば、知識や技術の研修をどれだけ繰り返したとしても、問題の解決に至らないことが容易に想像できる。なぜならばコミュニケーションの知識や技術が不足しているために、苦情が生じている訳ではない。
 (介護福祉 2013 夏季号 No.90 p39)

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学術大会を無事に終える

  「やる気・やりがいと保健医療」をメインテーマにして、私が大会長を務めた第28回日本保健医療行動科学会学術大会が、6月22・23日の二日間、東京女子医科大学で開催されて、無事に終了しました。保健医療にかかわる多様な専門家からなるインター・プロフェッショナルなこの学会は、全人的な保健医療を実現するために、学際的な研究や教育を発展させようと、1986年に設立されました。
 二日間にわたった学会員による46題の一般演題発表の他、一日目は、私が担当した基調講演「医療従事者のやる気とやりがい ―リーダーシップとマネジメントの視点から」、4つの体験学習ワークショップ(「ナラティブ・アプローチ」、「糖尿病患者へのグループワーク」、「ティーチングとコーチングによる健康支援」、「美と健康のダンス・バレイ・ワークアウト」)、懇親会などが行われました。また、二日目は、大会記念皇居ラン、山口香氏による特別講演「女子オリンピック選手のやる気とやりがい」、シンポジューム「やる気・やりがいと保健医療行動 ―糖尿病治療、透析、禁煙、食習慣改善などをめぐり」などが行われました。
 会員が重複加盟する三つの大きな学会の大会日程と重なってしまいましたが、中規模なこの学会としては例年になく、192名という大勢の方にご参加いただきました。ご参加・ご協力いただきました皆様に、この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
 写真は一日目の基調講演でマイクを握る私です。ありがとうございました。

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三浦半島の油壺

 一日だけでも、GWらしく過ごせてよかった。あとは、仕事です。

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