カテゴリー「3.サイレント・トーク 2006」の記事

自分に甘~い

20061224_2

クリスマスに甘いもの抜きは、やはり辛い。と言いながら、ここ3日間ほどで、ずいぶん食べた。運悪く、リーガロイヤルホテル東京が徒歩圏内。グルメブティック・メリッサのショコラ・フランボワーズ。これで今年最後にしたい。

| | コメント (0)

月餅

Yokohama20061130 最近、週末に横浜で仕事をすることが多い。新横浜駅近くの会場は東京からのアクセスが良好で、移動が負担にならない。東京駅からたった16‐19分で新横浜に着く。

 ところが、今回は違った。みなとみらい線?日大通り?横浜に日大のキャンパスができたのか?遠そうだなーと思いながら、渋谷まで行って東横線に乗り継いだ。横浜を過ぎて下車したのは、日大通りではなく、日本大通り(にほんおおどおり)だった。

 駅舎は煉瓦壁で、何だかオシャレ。バス停の広告もシャネルのNo.5。お昼休みに散歩に出たら、どこかで見た風景。そこは横浜中華街の脇だったのだ。

 30歳代の頃、夕飯を食べるためだけに、たびたび湾岸高速を走って横浜に向かった。ベイブリッジを渡り、山下ランプで降りて、東門から中華街へと入って行った。ジャズの生演奏を聴きながら中華料理を堪能できる同発別館がお気に入りだったが、しばらくすると生演奏は鼓弓による伝統音楽に変わった。

 しばらく振りだったが、町並みに大きな変化はなく、懐かしかった。なじみだった同発まで歩き、別館隣のお土産売り場で月餅を買う。

| | コメント (0)

晋ちゃんの美しい国

Yamaguchi200611  11月中で一番遠くに行ったときの記録。日付は実際のスケジュールと異なるのだが...

 脱デブ宣言をして卒業したつもりでいたが、やはり食事時の移動が多く、「早めに行って食事をしてから」などという「ゆとり」もない。オフシーズンで割引率もよいので、最後にしようと思いながら、食事が出る航空会社の座席にしてしまった。

 最前列左窓側のA1席は、ときどき大臣などのVIPが座る席。自分で荷物を持たないVIPには、確かによいかもしれない。しかし、前席がないのでカバンを預けることになり、移動中も書類やPCを出し入れしなければならない働き者にとっては、とても不便な席。2列目以降の方が前席の下にカバンを置けるから、やはり便利だ。

 シートベルトのランプが消えると、仙台は東洋館の懐石弁当が配膳された。ちょうど良い量の上品なお弁当で、何よりも402kcalが嬉しい。脱ダムばかりではなく、私と一緒に脱デブにも取り組んでいれば、あの作家も選挙で負けていなかったろうに。そのうち「なんとなくメタボリック」とかいう小説でも書くつもりかなー、と適当なことを考えながらお弁当を完食し、着陸したのは仙台ではなく山口宇部空港。

 相変わらずの最終便で、売店は全て閉まっていたので気づかなかったが、帰路にお土産を買おうとしてビックリ。晋ちゃん饅頭に晋ちゃんラーメン。「美しい国」云々というフレーズまで印刷された派手なデザインの包装紙で。地元の人たちの気持ちは分からないでもないが...

| | コメント (0)

学会で講演

要 QuickTime 今日は勤労感謝の日だが、東日本小児科学会の第31回大会に呼んでいただき、“やるきを引き出すコーチング -「やらなければならない」を「できた」にかえる-”というタイトルで講演をした。

 会場が自分の職場の講堂で、職場の関係者も多かったことと、私とは畑違いの小児科医が集まる学会だったことで、とても緊張した。いつもはヘッチャラで、ろくに準備もせずに出かけるのに。

 で、緊張が解けた一瞬をビデオで公開。ビデオによるブロクをvlogというそうだ。携帯電話のカメラで撮った。意外と簡単だった。これからも時々続けていこう。

※ ビデオを再生するにはQuickTimeが必要です。

| | コメント (0)

おばんざい

Nishinomiya200611  ホテルグランヴィア大阪に宿泊したのは、いつものホテルノボテル甲子園が満室だったため。阪神二日目はノボテルに移動し、デラックスツインのシングルユースで、ようやくリラックスして疲れを癒すことができた。

 住まいは都心の狭いマンションで、決して豪邸に住んでいるわけではない。しかし、自宅のマンションよりもさらに狭いエコノミーなシングルルームだと、息が詰まって疲れが取れない。

 仕事を終えて新大阪駅に着くと、「メイドカフェ」という看板文字が目に飛び込んできた。マー!とうとうアキバ系が大阪にまで飛び火したか?それにしても新幹線駅の構内に堂々とメイドカフェとは、さすがに大阪だと思いながら、近づいてよく観たら「マーメイドカフェ」だった。

 「そりゃそうだ」と思いながら、京都府が企画し、京のおばんざい弁当普及推進協議会が認定したという、「京のおばんざい」弁当を何故か大阪で買って、東京行きの「のぞみ」に乗り込む。「おばんざい」とは、決して「万歳」の丁寧語(美化語)ではない(間違える人はイナイ、イナイ)。「お番菜」と書き、「番」は「いつもの」という意味で、「菜」は「おかず」という意味だそうだ。つまり、京都の日常的な家庭料理が、おばんざいなのだという。

 次の10項目を満たしていないと、認定されないとのこと。

1.「京都らしさと季節を感じさせる味(おばんさい又は伝承料理を1品以上含むこと)」
2.「主食、主菜、副菜が明確であること」
3.「15品目以上の食品を使用(調味料は除く)」
4.「野菜(いも類を含む)を120グラム以上使用」
5.「緑黄色野菜を必ず使用」
6.「大豆・大豆製品を必ず使用」
7.「エネルギー600~750キロカロリー」
8.「主食エネルギー比40~50%」
9.「脂肪エネルギー比20~25%(揚げ物は1献立以下)」
10.「食塩相当量3.5グラム以内」

 能書きを読みながら、「なるほど」と感心してしまった。こんなに豪勢なのに、たったの647kcal。食物繊維がたっぶりでカロリーの低い伝統的な和食を楽しみながら、のぞみで一路東京へ。

| | コメント (0)

ちょいテレでワンセグを試す<2> 東海道・山陽新幹線 のぞみで東京‐新大阪間を移動しながら

1seg1_2  「ちょいテレで山手線を3周してみるテスト」というウェブページを見つけた。書いたのはPC関連の記事を専門にしているライターのようだが、「世の中、いろんなことを試して発表する人がいるなー」と感心してしまった。それによると、品川駅から東京駅辺りまでと、駒込駅や代々木駅では良好なようだが、その他での受信は惨憺たる状態だったようだ。

 私はライターではないが、たまたま週末に仕事で大阪へ行くことになった。そこで「それなら私も!」と、よからぬ企みが頭に浮かび、「ちょいテレでワンセグを試す(2) 東海道・山陽新幹線 のぞみで東京‐新大阪間を移動しながら」をアップすることにした。

 試したのは11月17日(金曜日)で、東京は曇り空だった。移動中も車中で仕事をするのが常であるが、今回は「ちょいテレ」のテストに集中するために、急ぎの仕事は職場で済ませておこうと、いつもなら考えられないほどの猛スピードで仕事を片付けた。乗車したのは東海道・山陽新幹線18時03分東京発の新大阪行き「のぞみ141号」で、週末を前にした夕刻のためか、ほぼ満席状態だった。座席は進行方向右窓側にしようと、12号車の6E席を指定した(左上の写真)。

 座席前のテーブルを水平にして、愛用のLet's note CF-R4(Panasonic)を置いて起動した。テーブルの大きさは十分で、隣席や前後席の人に迷惑をかけそうにないことを確認した後、ちょいテレ(Buffalo DH-ONE/U2)をUSBポートに挿入して、アンテナを伸ばし切った(左下の写真)。もちろん、スピーカーは使わず、音漏れ防止効果の高い密閉型ヘッドホン(Victor HP-AL302)で音声を聴くことにした。

 さて、いよいよ発車の時刻。関東広域(東京)のテレビ局は全て順調に受信されている。これから新大阪に向かうにつれて、神奈川、静岡、中京広域(名古屋)、岐阜、滋賀、京都、近畿広域(大阪)と、チャンネル構成を変えていくことになる。

 チャンネル構成を変えるには、画面下にある「チャンネル設定」ボタンをクリックし、チャンネル設定画面の標準設定をクリックする。そうすると都道府県を選択できるようになっており、選択すれば自動的にその地域のチャンネル構成に変わることになる。

 山手線でも一部の駅を除いて、惨憺たる状況だったことから、今回の結果は容易に想像できたのだが、やはり厳しい現実が待っていた(下の表を参照)。品川駅を通過した頃から、関東広域(東京)の幾つかのチャンネルが怪しくなってきた。そして、横浜に近づくにつれて全滅となり、その代わりにテレビ神奈川がつながるようになった。

 テレビ神奈川も横浜を離れるにつれて途切れ途切れとなり、以後、ほぼ名古屋まで空白地帯が続く。浜松の辺りで唯一、NHKの総合と教育がかすかに受信できたが、それも直ぐに途切れてしまった。

 三河安城を過ぎてから名古屋に近づくにつれて、中京広域の各局が受信できるようになる。しかし、決して安定しているとは言えず、それは名古屋駅に停車中も同じだった。そして、名古屋を離れるにつれて、中京広域の各局はNHKの総合を除いて全滅となり、代わりに途切れ途切れで岐阜放送が受信できるようになった。

 関ヶ原を過ぎて米原に近づく頃、にわかに状況が好転してくる。まず、近畿広域のうち、読売、ABC、毎日の三局が受信できるようになり、さらに京都に近づくにつれてNHK総合と関西テレビも安定受信できるようになった。ただし、びわ湖放送、京都放送、それにNHK教育は、残念ながら途切れがちだった。

 京都を離れて新大阪駅に近づくにつれて、近畿広域の各局はさらに好調となる。そして、新大阪駅に着くと問題なく、全7局を安定して受信することができた。

1seg3_1 新大阪に到着後、大阪駅(梅田)に移動して、駅舎隣りのホテルグランヴィア大阪にチェックイン。26階の中庭に面した部屋だったが、全局問題なく受信でき、部屋に備え付けのTV は電源を入れなかった(右の写真)。

 今回の試みで関西地域よりも関東地域の方が不調だったのは、単なる偶然なのかもしれない。しかし、のぞみだけに限らず、やはり移動中の新幹線車内でのワンセグ視聴は困難なのが現状であり、電波状況の更なる改善を期待したいところである。

 それから、せっかく電波がデジタルになっても、コンテンツがいつまでもアナログ時代のままでは、さらにテレビ離れが加速するであろう。オンディマンドという点では、インターネットの方がはるかに優れている。テレビも大量規格生産時代の大衆文化のままではなく、個々のニーズにあうように、もっと選択肢を増やしてもらいたい。

2006年
11月17日(FRI)
18

03
18

19
19

43
20

23
20

40
のぞみ141号
12号車 6E席
(右窓側)


























NHK教育 × × × × × × × × × × ×
NHK総合 × × × × × × × × ×
MXテレビ × × × × × × × × × × × × × × ×
フジテレビ × × × × × × × × × × × × × × ×
TBSテレビ × × × × × × × × × × × × × × ×
テレビ東京 × × × × × × × × × × × × × × ×
テレビ朝日 × × × × × × × × × × × × × × ×
日本テレビ × × × × × × × × × × × × × × ×
テレビ神奈川 × × × × × × × × × × × × × × × ×
静岡放送 × × × × × × × × × × × × × × × × ×
テレビ静岡 × × × × × × × × × × × × × × × × ×
静岡朝日 × × × × × × × × × × × × × × × × ×
静岡第一 × × × × × × × × × × × × × × × × ×
CBCテレビ × × × × × × × × × × × × × × ×
中京テレビ × × × × × × × × × × × × × × × ×
東海テレビ × × × × × × × × × × × × × × × ×
名古屋テレビ × × × × × × × × × × × × × × × ×
テレビ愛知 × × × × × × × × × × × × × × × ×
岐阜放送 × × × × × × × × × × × × × × × ×
読売テレビ × × × × × × × × × × × × × ×
ABCテレビ × × × × × × × × × × × × × ×
毎日テレビ × × × × × × × × × × × × × ×
関西テレビ × × × × × × × × × × × × × × ×
テレビ大阪 × × × × × × × × × × × × × × × ×
びわ湖放送 × × × × × × × × × × × × × × × ×
京都放送 × × × × × × × × × × × × × × ×
○=視聴可能、△=頻繁に断絶、×=受信不能、PC:Panaspnic Let's note CF-R4
※ 視聴可能(○)でも、対向列車が通ったり、ビルなどの谷間に入ったりすると、電波が入らなくなる。

| | コメント (0)

ちょいテレでワンセグを試す

Choitv1_1  そういえば、今では全く使わなくなったが、BSデジタル放送が始まるやいなや、チューナーを買って居間のテレビに接続していた。私の「新しもの好き」は、今に始まったことではない。

 「ちょいワル」(パンツェッタ・ジローラモ)とか「ちょいふき」(小林製薬)とか、本格的ではない気軽さが流行っているが、これはワンセグとしては本格的だと思う。10月中旬の発売後、生産が注文に追いつかず、1ヶ月以上の予約待ちとなっていたBUFFALOのワンセグテレビチューナー“ちょいテレ”(DH-ONE/U2)を、とうとう手に入れた。Yahoo!オークションなどではプレミアがついて定価の2倍近くになっていたので、喜びもひとしお。

 で、さっそく愛用のレッツノートCF-R4にセットアップしてみた。ドライバーやソフトのインストールは極めて単純明快で、説明書を読む必要もない。いよいよUSB接続しようと本体を手に取り、あまりの小ささに改めて驚く。大きさが分かりやすいようにと、本体の脇に10円玉を置いてみた(左下の写真)。よくある一般的なUSBメモリーより小さく、それなのに録画も予約もできるのだ。生産が注文に追いつかないのも納得できる。

 ワンセグと言えども、さすがにデジタル。受信するか否かの1 or 0 で、受信すれば映像に全くブレがない。パソコン画面いっぱいにフレームを拡大すると、さすがに画像は荒くなるが、携帯画面ほどの小さなフレームにして、「・・・ながら」視聴するには全く問題ないのだ。

 これが仕事の進行にプラスとなるか、マイナスとなるか。すぐに飽きてしまい、どちらにもならない可能性もあるが。いずれにしても、デジタル分野における今年のヒット商品となること、間違いないであろう。

| | コメント (0)

さくらんぼわいん、紅葉、米沢牛弁当

2006yonezawa  三連休なのに、仕事で山形に行く。3時間もかけて普通車で。小学生の子供3人を連れた母親が、通路を挟んで反対側の座席を対面ボックスシートにして、手鏡で化粧をしながら片手間に「学校の先生で嫌いな人いる」「私は心理学とか勉強しているから分かるんだけど、子どもには私メッセーセージじゃないとダメなの」云々と話していた。おい!おい!子どもに子育てコーチングの話をして、どうするんだ?そもそもコーチングは心理学じゃないぞ!

 山形に近づくにつれて飽きてきたのか、おとなしくしていた子供たちが騒ぎ出した。まるで小学校の休憩時間のような大騒ぎ。ニタニタと笑いながら本を読み始めた母親も騒がしいと思ったのか、子供から離れた空いている席に移動してしまい、たまに「静かに!」「うるさい!」と声をかけるだけ。おい!おい!心理学で何とかしてよ。私メッセージで静かにさせてよ。

 普通車だと時々、こういう試練を体験することになる。やはり連休はグリーン車でないと、移動中に集中して原稿を書けない。なんだか車中の騒ぎに疲れきって山形に到着。ホテルメトロポリタンにチェックインした後、夜景を見ながら、さくらんぼわいん(月山トラヤワイナリー)を完飲してしまった。

 翌朝、「さー、仕事、仕事」と自分に言い聞かせて、会場までタクシーで移動すると、山形の街中は紅葉真っ盛り。山形盆地を囲む高い山々も、とても美しい。昨夜の車中での不快感とは対照的に、とてもすがすがしい気分になる。

 帰路では、発車する前の山形新幹線の車中で販売員を探して、米沢牛弁当を予約。そうすると、米沢駅を過ぎた頃、座席まで弁当を持ってきてくれた。これ、吉永小百合がテレビCMで「食べきれるかしら?」と言っていた弁当だ!味の濃い牛丼弁当「牛肉どまん中」(新杵屋)を完食し、大満足。

| | コメント (0)

ダイエット系飲料

Drinks_2 先の記事で上手くまとめたつもりでいたが、寝ようとして思い出した。ダイエット系飲料を忘れていたのだ。

 左からモルトスカッシュ(麒麟)、黒鳥龍茶(サントリー)、ヘルシア緑茶(花王)、飲む寒天(TaKaRa)。

 モルトスカッシュは肝臓の保護とダイエットに好都合。アルコール分約0.5%で49kcal。しかも、食物繊維が5.3gも入っている。冷蔵庫で冷やしておき、お風呂上りに飲むと、思わず「うっま~い」と声が出てしまう。決して酔わないが、味覚的には飲んだ気になる。

 CMでお馴染みの黒鳥龍茶は油っこいものを食べるときに欠かさず、ヘルシア緑茶は喉が渇いたときに飲む。ご存知の通り、どちらもコンビニで簡単に手に入り、特定保健用食品だけあってエビデンスもそろっている。

 飲む寒天は寒天料理が作れず、しかも高カロリーのものを食べざるを得ないとき、食前に飲むようにしている。食物繊維が6gも入り、熱量は21kcalである。ただし、なかなか手に入らず、セブンイレブンにあったりなかったり。

 今回のダイエットを一言で表現すると、「食べて痩せるダイエット」。食物繊維と低GI値食品をとことん食べた。お腹一杯になるまで食べた。そして、6ヶ月と15日間で20kg減を達成したのだ。そのために空腹は体験せず、胃袋は小さくなっていない。

 ただし、ご存知の通り、食生活の改善だけでは、ダイエットは上手く行かない。リバウンドしやすい身体になってしまう。そこで今は、腹筋1日30回、腕立て伏せ1日30回、ウォーキング1日1時間(往復の徒歩通勤)などで筋肉量を増やし、基礎代謝を改善することで体重をキープしながら、「食べても太らない身体作り」にチャレンジしている。

| | コメント (0)

春雨焼きそば

Harusame_yakisoba お湯をかけて3分で戻せる乾燥春雨は、龍口食品によって開発されたそうだ。以後、スーパーマーケットやコンビニの売り場に、春雨ヌードルや春雨スープが並ぶようになり、誰でも気軽にダイエットできるようになった。ヌードルとスープの違いは、乾燥春雨の量にある。ヌードルでは約30gの乾燥春雨が入っており、それに対してスープでは15gほどである。

 春雨の魅力は、何といってもGI値の低さにある。100g当たりのGI値は食パンが91、うどんが85、白米が81、パスタが65、日本そばが54で、それに対して春雨はわずか26である。GI値が低い分、血糖値が低く保たれるために、インシュリンの脂肪合成を阻止し、脂肪燃焼をすすめる。もっと簡単に言うと、春雨でカロリーを摂っても太らず、お腹一杯食べられるのだ。

 もう、ダイエットで空腹と戦う必要はない。「こんなに食べて、本当に大丈夫なのか?」と思いながら、お腹一杯に食べたのに、私は体重がどんどん減っていった。そんな夢のようなダイエット食、春雨焼きそばを紹介する。

 【材 料】乾燥緑豆春雨 100g、魚肉ソーセージ 1本、たまねぎ 1/2個、ニンジン 1/2本、ピーマン 2個、シイタケ 2個、エコナサラダ油 大さじ1杯、ラー油 小さじ1杯、オイスターソース 大さじ2杯、顆粒中華だし 小さじ2杯、塩 少々、コショウ 少々。 (2食分の分量)

 【作り方】 ① 乾燥春雨をお湯に浸し、3~5分ほどで戻す。②戻した春雨を軽く水洗いし、ざるに移して水気を切る。③魚肉ソーセージ、たまねぎ、ニンジン、ピーマン、シイタケを、火が通りやすい大きさに切る。④フライパンを熱してエコナサラダ油とラー油を引き、魚肉ソーセージ、たまねぎ、ニンジン、ピーマン、シイタケなどを炒め、顆粒中華だし、塩、コショウなどで味付けをする。⑤戻した春雨を投入し、その上にオイスターソースをかけて、火が通るまで十分に混ぜる。

 【注 意】1)戻す時間は商品によって異なるので、袋裏の説明書きをよく読むこと。2)薄味に仕上げる。もしも味が薄い場合には、醤油をかけて調節するとよい。

 中華だしとオイスターソースを使うので、中華味となる。イタリアンにするには、中華だしの代わりにコンソメを使い、オイスターソースの代わりにトマトケチャップをかける。いずれも熱々が美味しい。

 「こんな面倒な料理はやりたくな~い!」という人は、お湯で戻した春雨にレトルトパックのカレーやパスタソースをかけるとよい。どこにでも売っている低カロリーのレトルト食品としては、「ボンカレー」(大塚食品 173kcal)や「レストランパスタソース ナスとひき肉のボロネーゼ」(中村屋 202kcal)などがある。

 私は昼食か夕食を、可能な限り春雨にした。中華風焼きそばにしたり、イタリアンにしたり、レトルトカレーやパスタソースをかけたり、あの手この手で味を変えて続けた。出張などで料理ができないときには、インスタントの春雨ヌードルを食べた。春雨ヌードルも無理なときには、春雨の次のGI値の低い日本そばを食べた。

 昼か夜を春雨にしたら、もう一食は自由。もちろん、洋食よりは和食、揚げ物よりは焼き物や煮物と、できるだけ選びはしたが。ちなみに本日の昼食は写真の春雨焼きそばで、夕食は寒天トマトとにぎり寿司の梅だった。松よりも竹、竹よりも梅の方が低カロリーである。トロやウニやイクラよりも、まぐろの赤身や海老や蛸の方がダイエット的で、私にとっては高級なのだ。梅だからといって文句を言わず、感謝しながら有難く頂いた。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧