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バイスティックの7原則

SNSによる当事者グループが増え(当事者間のトラブルも増え)、患者・利用者やその家族による自助グループがこれまで以上に重要な役割を果たすようになった。また、対人援助サービスへの市民・ボランティアの参加にも大きな期待が寄せられている今日、これまで専門家に求められてきたバイスティックの7原則は、すべての人々に役立つものとなった。ただし、分かりづらい。そこで、私なりに意訳を試みた。


1. 人それぞれ。個人として大切にする(個別化/クライエントを個人として捉える)
2. 相手の気持ちに耳を傾ける(意図的な感情の表出/クライエントの感情表現を大切にする)
3. 感情に任せて相手とかかわらない(統制された情緒的関与/援助者は自分の感情を自覚して吟味する)
4. 決めつけない。ありのままに相手を受けとめる(受容/受けとめる)...
5. 人を裁かない。援助者の役割は支援すること(非審判的態度/クライエントを一方的に非難しない)
6. 強制しない。相手の意思を尊重する(クライエントの自己決定/クライエントの自己決定を促して尊重する)
7. 言いふらさない(秘密保持/秘密を保持して信頼感を醸成する)
※ 諏訪による意訳(田代ら訳/尾崎ら訳)

写真の説明はありません。

 

 

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