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グローバル経済と職業選択

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 ある女子学生は、店頭販売員や飲食店の店員など、接客業のアルバイトを長く続けながら、自分の居場所がないと感じてきたそうです。ところが、ある日、佐川急便の短期アルバイトに応募し、軍手をはめて段ボール箱を運んでいるうちに、これこそが私の仕事だと感じたとのこと。ヒューマンサービス(医療や福祉)の仕事にしても、すべての人に向いているわけではありません。職業選択の自由を保障するためには、国内に多様な職業が必要です。国際分業や自由貿易など、経済のグローバル化は経済的な富をもたらすかもしれません。しかし、経済的富をある程度は犠牲にしなければ、人々の精神的な富は得られないでしょう。もちろん、トランプやルペンの排他主義には共感できないどころか、嫌悪感さえ覚えます。私はルパンもマカロンも好きですが、ルペンもマクロンも嫌という、フランスの若者や労働者の気持ちが、とてもよく分かります。
 A female student had worked as a staff of shops or restaurants and been unsatisfied with the workings. One day, she worked as a staff of the express business and felt very happy. For our happiness, we need various jobs in our country. I think that we can not be happy only to expand the international division of labor and the free trade. Freedom to choose occupations is very important.

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