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物語法(ナラティブアプローチ)

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 先日、介護サービス事業に取り組む株式会社はっぴーライフのスタッフ勉強会において、物語法(ナラティブアプローチ)のグループワークを試みた。写真は辻川社長のブログからの借り物。

 物語法は過去から現在までを線(ストーリー)で振り返ることから、過去を点で振り返る回想法よりも、高い効果が期待される。また、回想法にない物語法の特徴として、過去だけではなく未来もみつめることができる。

 物語法によって、高齢者(利用者)は過去から現在までを語り、若者(スタッフ)は過去から現在、そして未来までを語る。そうすることで今の自分や自分の人生を意味づけることができ、実存的な健康レベルが高まる。つまり、イキイキとした暮らしにつながることから、やる気の向上や介護予防などの効果が期待されるのである。 

 物語法の具体的な実践法としては、1)自伝の執筆、2)写真集の作成、3)インタビューによるケースワーク、4)グループワークなどがある。今回試したのはグループワークであり、守護霊プレイというロールプレイを通して互いに自分の物語を語り、互いに傾聴した。「はっぴーライフ ナラティブ 物語」の3語で検索すると、参加したスタッフや管理職の感想を読むことができる。

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