出雲、羽田、そして青森

土曜日の「国試がんばれ!皇居一周ラン」の後、慰労会で飲んだビールと日本酒が効き過ぎたようだ。運動の後のアルコールは身体によくないことを、身をもって学習した。翌日は朝食代わりに太田胃散を飲んで羽田空港へ。国民新党の亀井亜紀子議員の真後ろの席で、吐かないようにと我慢しながら着陸したのが出雲縁結び空港。
あれ?いつから縁結び空港になったんだ?島根県理学療法士学会大会の特別講演を依頼されて、講演タイトルは「やる気を引き出すコミュニケーション」。私自身のやる気が心配だったが、始まってマイクを握るや否や、2時間がアッという間に過ぎてしまい、伝えたいこと、言いたいことが一杯の自分に改めて気づいた。

最終便で羽田空港に戻り、第2ターミナル出発ロビーにある羽田エクセルホテル東急にチェックイン。このホテルには建ったばかりの時に宿泊したことがあり、その時の新築の臭いはすっかりなくなっていたが、頼んでおいた通りのエレベーターホールから離れた角部屋で、しかもツインのシングルユース。出発ロビーから丸見えの部屋ではあったが、細かいリクエストに応えてもらい、満足しながら就寝。

翌朝、客室でインスタントコーヒーを飲みながら菓子パンをほおばった後、7時20分の始発で向かったのが青森空港。青森を訪れたのは4ヵ月振りだが、やはり東京からは新幹線よりも飛行機の方が早くて安い。青森県立保健大学に移動後、「学生と指導者とのかかわり」をテーマに講演をして、その日のうちに東京の自宅に戻り、ハード過ぎた三日間が無事に終わる。
三つのイベントのうち、どれか一つは雪で中止になることを覚悟していたが、幸いにも天候に恵まれて、いずれも全うすることができてやれやれ。
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