« 博多、横浜、札幌 | トップページ | 南国風の機体で宮崎へ »

特集:成長をサポートするコミュニケーション・スキル

Eiyounippon 「日本栄養士会雑誌(栄養日本)」は歴史が古く、今年の2月号で第53巻第2号となる。2月号の特集は「成長をサポートするコミュニケーション・スキル-相手の状態によるテクニックの使い分け-」。特集とはいえ他誌とは異なり、私一人で11ページほど執筆している。栄養指導のスキルアップだけではなく、スタッフの育成にまで役立つ内容を目指して、ティーチング(指示、助言、情報提供)とコーチング、ほめると叱る、励ましと共感など、様々なコミュニケーションの方法を実際に則して紹介した。

 栄養士・管理栄養士も、その一部はカウンセリング・ブームやコーチング・ブームに振り回されてきた。自分探しをしている人は、また別の新たなブームに熱を上げるであろう。しかし、特定の方法に心を奪われるのではなく、相手の状態に応じて各方法を使い分けてこそ、プロフェッショナルなスキルとなるという私の主張に、結局は落ち着くしかないと思う。

 日本栄養士会は栄養士・管理栄養士で構成される職能団体であり、昨年、法人設立50周年式典を開催したとのこと。今後、医療・福祉の主流が予防医療・予防介護へと移行するにつれて、ますます重要な役割を果たすことになる注目の団体である。

|

« 博多、横浜、札幌 | トップページ | 南国風の機体で宮崎へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 博多、横浜、札幌 | トップページ | 南国風の機体で宮崎へ »